D青竹踏み(素足で青竹を踏むだけで内臓諸器官がリフレッシュ)
青竹をカマボコ型に2つに割った足踏み用の器具が縁日など出よく売られています。「ああ、お年寄りの健康器具か」と見過ごしがちですが、どうしてどうして青竹踏みはたいへん有効な健康法なのです。足の裏は“第2の心臓”といわれるぐらい多くの血管が集まっているところです。足は心臓からもっとも遠いところに位置しますので、血液がうっ滞しやすくなります。したがって、ここを刺激すると、血液のうっ滞がなくなり、全身の機能が活発になります。
第2の心臓・足の裏を鍛えるとこれだけの“得”あり
土踏まずの役割
人間の足の裏は、1歳ではのっぺりとしていますが、2歳にもなると少しへっこみができ、3歳を過ぎるころには土踏まずがはっきりしてきて、学童期を通じて徐々に形作られていきます。
偏平足というのは、この土踏まずができないで、足の裏全体が平坦な足のことです。
土踏まずは、歩くときや跳んだり、はねたりしたときに、からだに伝わるショックをやわらげるクッションとバネの役目をして
いるところで、これがなくなると、いわゆる“ベタ足”になり、足腰に疲れがたまりやすくなります。
足の裏には湧泉(ゆうせん)、然谷(ねんこく)、公孫(こうそん)などといった内臓とつながるツボがあります。東洋医学ではこれらのツボをおさえる療法がとり入れられていますが、青竹踏みも理屈は同じです。足の裏にあるたくさんのツボを刺激するのが健康法ですから、木づち、金づちで足の裏をたたいてもいいわけです。
また、青竹の代わりにイボイボのついたゴムぞうり(市販されています)をはいてもよいし、平べったい箱に小石を敷きつめて踏んでもよいのです。2つに割った青竹でなくて、丸いままの竹でも結構です。最近は青竹にイボイボを打ち込んだ割り竹も売られています。
青竹踏みのやり方は、1分間に80〜90回ぐらい“イチニ、イチニ”と踏むわけですが、時間は5〜10分ぐらいでいいでしょう。丸竹の場合は、立ったままで青竹を踏むのがきつい方は、イスに座ったままで足の裏でころがして踏みます。
通風、リウマチ、坐骨神経痛などの持病のある人はやってはいけません。
こんな病気・症状に効果がある
○高血圧
○冷え症
○胃腸病
○便秘
○腰痛
○疲労
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