Aデスク体操(仕事中に疲労感を覚えたらその場ですぐ実行)

 会社でのデスクワーク、家庭内での座業などは疲労がたまるものです。うつむきっぱなしというのがからだに不自然な姿勢を強いる形になり、肩から腰にムリが加わるからです。仕事中、注意力が鈍ったり、肩や腰が重くなったら、ちょっと一息いれてデスク体操をやりましょう。

椅子の上で曲げたり伸びたり突っぱったりで気分一新

目の疲れをとる方法

 目の奥が痛くなったり、はれぼったい感じがするときは次のようなマッサージを行なって下さい。

 人さし指、中指、薬指の3本でこめかみを3〜4秒軽く押します。次に目を閉じ、同じ指でまゆの下、目のくぼみを突き上げるように3回ほど圧迫し、ざらに下まぶたの所を同様に押し上げるように圧迫します。それから同じ指で目じりからこめかみまでを軽く押していき、最後に眼球の上を指の腹で10秒ほど押さえます。冷たいタオルをあてて冷やし、目薬をさして、静かに休むのも一方法です。

デスク体操のやり方

@    机の上に両肘をつき、手のひらをおでこかあごに当てて、力いっぱい押しつけます(6〜12秒)。

A    イスの上に両手をついて、おしりを浮かし、次いで両足を前方につきだします。
   そのままの姿勢を6〜12秒間保ちます。

B    イスに座ったまま、両手でイスを下から持ち上げるように、強く引っぱります。
   上体を動かさないで、6から2秒つづけます。

C    イスを机から少し離し、片手で机のふちをつかみ、腰をかけたまま、力いっぱい机を上に持ち上げようとします。
   その際、ひじは伸ばしたままで、左右の腕で交互に6〜12秒ずつ行ないます。

D    イスに腰掛けたまま、両手をひざに当て、ひじを伸ばして突っぱります。
   その際、状態も同時に力いっぱい前方に傾けます(6〜12秒)。

昼休みにやる場合は、食後少し時間を置いてからやるようにします。

こんな病気・症状に効果がある
○肉体疲労
○精神疲労
○眼精疲労
○気分転換
○肩・腰こり
○消化不良

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