@バランス性テスト

 人体の機能のなかで、もっとも低下しやすいのがバランス性、つまり平衡感覚です。20代前半の青年期の値を100とした場合、50代後半は50前後にまで低下するといわれます。

 検査法もいろいろありますが、もっとも簡単な方法は閉眼片足立ちです。

 靴を脱ぎ、できればはだしになって両手を腰に当て、安定した姿勢で静かに立ちます。つぎに目をとじ片足のひざを曲げて利き足で立ちます。上げた足が立っている足に触れないように注意します。絶対に目をあけてはいけません。

 タイムは片足を上げたときから計りはじめ、上げた足が床につくか、あるいは姿勢がよろけたり、立っている足の位置がずれたりするまでの時間を計ります。




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