AcceleREAD
学習への活用

特報!!! 学生の皆さんへ!!!

理解度が変わらずに、これまでの2倍〜5倍のスピードで本が読めるとしたら・・・

● 学習効率が大幅にアップします!
● これまでの数倍の速さで学べます!
● 成績を短期間で向上することができます!
● 限られた試験時間内でもゆとりが出ます!
● 集中力、記憶力、理解力がアップします!
● 視力回復や動体視力が向上します!

右脳の活性化で脳の処理速度を数倍アップ!

現在このシステムは全国の大手塾、中小塾(350以上)で採用されています。私立学校でも採用が増えています。早稲田司法セミナー(東京)では長年採用されています。(今や速読は司法試験受験者の必須能力!)様々な企業や大学、官公庁での研修会、講演会も多数実施しました。全国主要都市に速読教室が開設。受講者が急増中です。

でも、「自宅で速読教室で習うような訓練ができませんか?」という問い合せを多数頂きました。その願いに応えて今回できたのが、米国で開発されたこの速読自習教材 AcceleREAD です。

AcceleREAD は米国の企業、大学等で採用され、企業のエグゼクティブ(経営者、管理者)や学生が会社や自宅で毎日の能力向上の手段として活用しています。その日本語版を今回提供致します。


  頭を良くする”知って得する速脳特別講座”

知っていますかこの事実!

事実1.読書速度と学力は正比例します。
◆読書速度が速い人は学習能力も高いという事実が裏付けられました。

日本人の読書速度調査

   5,000 名門大学でエリート的学生や多読をする知識人の中に希に
   4,000 存在する読書速度
   3,000    
   2,500 学生最高範囲、学習能力は高く、確実に上位クラス
学 2,000
生 1,500 東大等名門大学、司法試験受験生の平均(1,500字/分)
の 1,000
   900
   800
   700
   600
   500 日本人の平均(400600字/分)
   400
   300
    200 授業についていけない子供達の読書速度
    100
字/分

コメント:十数年の間に何万人という人々を測定して得られた結果です。日本人の読書速度の平均は400600字/分です。一般学生の読書速度の分布は広く、100〜2,000字台となっています。ところが、東大等名門大学に合格する学生は1,500字/分にもなっています。逆に授業についていけない子どもは100300字/分程度なのです。

事実2.知識量と処理速度は相関関係にあります。
◆処理速度が速い人は知識量を速く確実に増やすことができます。

知識量(語彙力)=処理速度(読書速度、学習速度)×時間 という公式が成り立ちます。中学1年生の時に、読書速度が500字/分の子どもと1000字/分の子どもがその後、同じ時間だけ学習したとすれば、当然中学3年生の時には学習量(知識量)は2倍の開きになります。ましてや、2000字/分の子どもと500字/分の子どもでは4倍の開きとなります。(これは記憶する力が同等だと仮定した場合です。)

コメント:読書速度が速い子ども(処理速度が速い子ども)は、もちろん知識の獲得能力が高いわけですから、低い子どもとの差は時間の経過と共に、確実に開く一方となります。

事実3.学力とはその子どもがそれまでに獲得した知識量と処理速度の積となります。
◆上記の事実から導き出される公式は次の通りになります。

学  力=知  識×処理速度
(学習能力)  (語彙数)  (読書速度)

読書速度が速い子供は語彙数が多い、語彙数が多い子供は読書速度が速い。読書速度が遅い子供は語彙数が少ない、語彙数が少ない子供は読書速度が遅い。学習能力はその子どもの語彙数と処理速度の積で表されますので、処理速度の速い子どもと遅い子どもの差は歴然としています。
一般に、記憶能力が高くて、理解力がある子供が学習能力が高いと考えられますが、それはその子どもの処理能力が高い結果、大量の知識を獲得していること、大量の知識を獲得していると読解力が高いので理解力がある、ということになります。
ですから、学力の低い子供はどんなに努力しても、学力の高い子供にはかなわない、という事実に到達します。そして将来的に、その差は開く一方なのです。

でも、これを知ればもう安心!

事実4.処理速度を高めれば、獲得する知識量が増え、成績が向上します。
◆人間は、刺激によって成長する脳を持っています。

これまでのその子どもの学力はそれまでの刺激で獲得した脳の働きの結果です。脳を訓練すれば、処理速度はアップし、学習能力そのものが向上します。それは、まるでパソコンのCPUをバージョンアップしたようなものです。この脳のバージョンアップには、その人の右脳能力を活用します。

◆左脳と右脳の学習の違いは次のようになります。

左脳による学習

 理屈で学ぶ
 理解を求める
 記憶を求める
 小量を積み上げ

意識(潜在意識)を介して学ぶ。
処理速度は遅くて、記憶容量が
小さい。

左脳型学習は固定したコンピュータ
で、ソフトとデータを使用している
ようなものである。その際の左脳は
性能が固定した中央演算処理装置
(CPU)のようなものと考えられ
る。

現在の学校教育はこの左脳型偏重教
育と考えられる。


右脳による学習

 理屈抜きで学ぶ
 理解を求めない
 記憶を求めない
 大量を一度に

無意識に学び、潜在意識に直接
働く。処理速度が速くて、記憶
容量も大きい。ビジュアル的で
鮮明である。

右脳型学習はコンピュータの性能そ
のものを上げるものである。
脳に無
意識的に高速で大量に刺激を与える
ことにより、右脳が活性化され、情
報のアウトプット、処理、インプッ
ト能力が高まる。その結果、脳のC
PU性能が上がるということになる。




右脳を活用して脳のバージョンアップを図るのがこの右脳学習法の目的です。そして、このソフトは右脳学習法の中で読書速度を高める(脳の処理速度を高める)画期的なソフトとしてこれまで長年の間、多くの学生、受験生、ビジネスマン、主婦に活用されてきました。
AcceleREADを是非活用して、学習能力の向上を目指して下さい。学習に対してきっと大きな自信がつくはずです。