救急箱これだけはそろえよう
救急箱に入れて家庭に常備する薬というのは、災害時だけではなく、普段健康な人が急に熱を出したとか、下痢をした、あるいは外傷、やけどなどの際に、応急的に使用することを目的としたものです。
○かぜ、熱、痛み
かぜなどに有効な薬はまだ知られていません。したがって解熱鎮痛薬を中心とした対症薬です。解熱鎮痛薬は、頭痛、歯痛、筋肉や関節の痛み、整理痛などにも効果があります。アスピリン、総合感冒剤、のどに痛みに使うもの(トローチなど)、鼻かぜ、咳の薬など薬局で相談してください。
○胃腸薬
胃の薬とか、腸の薬といっても使用目的によって、いろいろ使い分けることが必要です。健医薬(胃散)、消化薬、胃痛、胸やけなどの薬、下痢、便秘、浣腸薬などがあります。
○外用薬
外相薬として従来から使用されてきたオキシドール、希ヨードチンキなどのほか近年では傷口を洗うのに逆性石けんなどが使われています。その他やけどの薬、かぶれ、虫刺されなどの薬、消毒薬など、ばんそうこう類を用意しましょう。
○衛生材料、用具類
ガーゼ、包帯、体温計、はさみ、ピンセット、綿棒、とげ抜き、脱脂綿、三角巾、氷枕など。
| Copyright (C) 2001 Sunshine Forum Japan. All Rights Reserved |