救急処置を行なうにあたって
災害や事故の種類によっては1人の災害者に限らず2人、3人または何千人ということさえある。
ということを知ることは生命を左右する上でとても大切なことである。まず、
- どういう人を先に処置しなければならないか
- 1人の人についてどんな症状から処置していくべきか
以上を優先して処置する。次に、
- 窒息していたり、窒息しそうになっているもの
- 大きい出血のあるもの
- ショックを起こしているもの
- 患者を楽に、安静にすること
- 受傷部を調べること
- “どこへ”“誰に”“どうして”連絡するか考えること
- 輸送(運搬)
患者の体の姿勢
原則
- 呼吸が楽にでき、呼吸気道がいつも開いているような体位(姿勢)
- 受傷部が安静に保たれるような体位(姿勢)
- 出血部が止血でき、しかも全身血液循環がうまく行われる姿勢
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