家庭の食糧貯蔵順序

1.緊急時に生命を維持できる基本的な品目から始める。(成人1人1年分)
(イ) 穀類(米・小麦粉・干めん類)    112kg
(ロ) 粉末ミルク(脱脂)           38kg
(ハ) 砂糖または蜂蜜            38kg
(ニ) 塩(しょうゆ・ソース・味噌など)   19kg

以上は非常時の、1年分の基礎食品 1日約2,300カロリー

  食料貯蔵は、非常時に生命を維持できる基本的なものから始めていくべきです。基本的なものが確保できれば、次に家族が通常食べているものを貯えるようにします。


2.通常食べているものの貯蔵を考えると。
<主  食>
米(真空パック・玄米) 乾パン オートミール 小麦粉 マカロニ スパゲティー 
干うどん ひやむぎ 干そば 缶詰め 五目飯 赤飯 焼飯 鳥そぼろ ライスカレー

<豆科食品>
  大豆 小豆 そら豆 黒豆 うづら豆 えんどう レンズ豆 高野豆腐 ピーナッツ

<魚 肉 類>
  缶詰め 冷凍物 干物

<海 藻 類>
  わかめ ひじき 昆布 海苔

<乳 製 品>
  脱脂粉乳 粉ミルク バター チーズ LL牛乳(ロングライフミルク)

<野 菜 類>
  缶詰め 乾燥野菜(千切大根・ぜんまい・いも・かんぴょう・椎茸) 
  乾燥果物(レーズン・パイン・バナナ)

<食 用 油>
  サラダ油 天ぷら油 ショートニング ラード マーガリン

<調 味 料>
  醤油 味噌 ソース ケチャップ カレー粉 コンソメ 蜂蜜 砂糖 塩 だしの素 
  科学調味料

<漬 物 類>
  梅干 らっきょう ピクルス 生姜甘酢漬け

<飲  料>
  水 ジュース類 シロップ ココア 麦茶 ハコ茶 ハブ茶 カルピス

  基本食品のほかにも貯蔵すべきものがあります。できれば燃料(石炭、石油、薪など)の保存を貯蔵計画に組み入れるべきです。補助暖房器具、調理用具、携帯調理用品は商店で購入できます。これらは、非常時に、食物の調理と暖房の両方に使用できるものを選ぶようにしましょう。このほかに、応急手当用品、石鹸、洗剤、マッチ、その他必要と思われるものも貯蔵しましょう。寝具の予備も必要です。

 

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